講習一覧
ドローンを飛行するために必要な知識、操縦技能及び安全に運行する管理能力を習得します。マニュアル操縦や自動航行作成など充実した講習となっております。国家ライセンス(一等・二等)認定コースで無人航空機操縦士の国家試験受験時の実地免除や、JUIDA認定コースとして、国土交通省航空局の無人航空機の講習団体としてホームページ記載となる民間資格の取得ができます。国や地方公共団体などが発注するドローン業務においてはこのような民間資格を求めることが多くなってきております。
人数やニーズに合わせて「無人航空機体験コース(1日)」の実施も可能です。
個別にお見積りさせていただきますので、詳しくはお問い合わせください。
【特記事項】
※受講日は、[座学1]→[座学2]→[実技1]→[実技2]の順序であれば、期間を柔軟に選択することが可能です。
※受講料は4日間で昼食を含んでいます。
※人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の利用が可能です。
Dアカデミー東北は国認定登録講習機関に指定されています。「国家ライセンス無人航空機操縦者技能認定制度」=「ドローン免許制度」の施行に伴い、無人航空機操縦者講習に産業用実務者養成講習を含んだ講習(PLUSと表記)を実施しています。初学者および経験者コースの定義はDアカデミー東北の規定としています。資格取得の状況に応じて講習の手順と種別が異なりますので、講習選択フローをよくご確認の上お申し込みください。(Dアカデミー東北の該当講習修了者は、実地試験が免除となります。)
講習は、基本コースと目視外・夜間飛行を可能とする限定解除(目視内・昼間)のセットとなっています。
無人航空機の飛行において、操縦士資格は必須事項ではありません。業務などの内容を勘案のうえ、受講する講習を選択します。また、操縦士試験は指定試験機関の「日本海事協会」で受験する必要があります。該当する資格の選定については、国土交通省WEBサイト 航空局「無人航空機操縦者技能証明等」ページもご参考ください。
【特記事項】
※受講日は、[学科]→[実地]の順序であれば、期間を柔軟に選択することが可能です。
※Dアカデミー東北やi-Academy恋地の修了生はサポートページで、特典をご確認いただけます。キーワードは「特典」「国家ライセンス」です。
※人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の利用が可能です。
【特記事項】
※受講日は、[学科1日目]→[学科2日目]→[実地1日目]→[実地2日目]の順序であれば、期間を柔軟に選択することが可能です。
※人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の利用が可能です。
【特記事項】
※受講日は、[学科1日目]→[学科2日目]→[実地1日目]→[実地2日目]→[実地3日目]の順序であれば、期間を柔軟に選択することが可能です。
※Dアカデミー東北やi-Academy恋地の修了生はサポートページで、特典をご確認いただけます。キーワードは「特典」「国家ライセンス」です。
※人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の利用が可能です。
【特記事項】
※受講日は、[学科1日目]→[学科2日目〜]→[実地1日目]→[実地2日目〜]の順序であれば、期間を柔軟に選択することが可能です。
※人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の利用が可能です。
■ 16歳以上であること
■ 航空法の規定により国土交通省から本試験の受験が停止されていないこと
※障がいのある方は、事前にご相談ください。
01
国家ライセンス取得コースの申込みには『技能証明申請者番号』が必要になります。当スクールの国家ライセンス講習は、「技能証明申請者番号」をDIPSにて取得後、受講の申込みが可能となります。技能証明申請者番号の取得申請は、ドローン情報基盤システム(DIPS 2.0)にて行います。
ドローン情報基盤システム02
受講申込書をダウンロードいただき必要事項を記入の上、E-mailまたはFAXにて送付をお願いします。
受付後に必要書類の送付をご案内いたしますので、提出願います。
一等無人航空機の経験者コースの場合は、当スクールの規定により二等操縦士資格保有者に限定しています。
03
無人航空機に関する知識・技能について学科及び実地の講習を受講します。一等・二等資格とも基本に加え「目視内・昼間」の限定の解除を含んでいます。国家ライセンス(免許)取得講習と産業用途で必要となる知見やノウハウ及び自動航行実習等をミックスした免許+実務者養成の実践的講習です。
04
修了審査の構成は「机上審査」「口述審査」「実技審査」からなっています。
持ち点100点からの減点方式の審査となっており、一等資格は80点以上、二等資格は70点以上が合格基準です。国家ライセンス取得講習を受講し修了審査を合格した場合、無人航空機講習修了証明書を発行いたします。
※指定試験機関での実地試験が免除されます。
05
指定試験機関に受験申請を行い、学科試験・身体検査を受験します。(実地試験は免除されます)免除申込みには、「講習修了証明書のデータ」及び「講習修了証明書番号」が必要になります。合格した場合、「試験合格証明書」が発行されます。
学科試験はCBT(Computer Based Testing)による試験です。
無人航空機操縦者技能証明に係わる指定試験機関は、ClassNK(一般財団法人 日本海事協会)です。
06
全ての試験に合格後、国土交通省に対して技能証明書の交付申請手続きを原則オンライン(DIPS2.0)にて行います。郵送にて証明書が届きます。
技能証明書の有効期限は3年です。技能証明書を再度発行する場合は更新が必要となります。
ICT東北推進協議会(i-Academy恋地)が実施するICT総合研修の中から、測量用画像処理及び三次元設計の部分だけを対象とした座学講習となります。ICT総合研修は、本ホームページのWHAT'S NEW、秋田県建設業協会及び日本建設機械施工協会東北支部のホームページから別途ご案内いたします。
この他、不定期に行うドローン関連専門講習、及び受講者様のニーズに合わせたカスタマイズ講習、及び教育機関の総合学習対応講習も実施しております。詳しくはお問い合わせください。
【特記事項】
※会社や複数名からのお申込みに対応しております。希望者が3名揃った時点で日程を調整し、HPにてお知らせし、申し込み受け付けを開始いたします。
※人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の利用が可能です。
【特記事項】
※会社や複数名からのお申込みに対応しております。希望者が3名揃った時点で日程を調整し、HPにてお知らせし、申し込み受け付けを開始いたします。
※人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の利用が可能です。
※詳細はお問い合わせください。
【特記事項】
※会社や複数名からのお申込みに対応しております。希望者が3名揃った時点で日程を調整し、HPにてお知らせし、申し込み受け付けを開始いたします。
※人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の利用が可能です。
下記講習についてはi-Academy恋地ページをご確認ください。
人材開発支援助成金とは、労働者の職業訓練開発を実施した際の、訓練の経費や訓練中の賃金を一部助成する制度です。労働者が専門的な知識や技能を習得するために、企業が人材育成をし労働者のキャリア形成に役立つようにするための制度でもあります。受講者様の条件によっては人材開発支援助成金の対象となります。
受講料の85%(実質負担15%)程度の助成金が取得可能ですので遠慮なくお問い合わせください。
※制度によっては、3割から5割程度の取得可能になる場合もあります。
【注意事項】
● ソフトウェア…講習用を準備しておりますので、購入している必要はありません。
● パソコン…講習用(貸与)を準備しておりますので持参不要です。
既にソフトを購入し、インストールした所有のパソコンを使用したい方は持参されてもかまいません。
● 受講者スキル…画像処理講習では、パソコンを使用できる方であればスキルは問いません。
3次元設計では、土木・建築用CAD(種類は問わない)の基本を習得している方に限ります。
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受講規約はこちらからご覧いただけます。
【近隣宿泊施設のご案内】
五城目町役場HP 宿泊施設ページをご覧ください。
※当スクールで予約代行業はおこなっておりません。宿泊者本人からご予約ください。
【その他注意事項】
※講習には昼食を含んでいます。
※講習のために別途ソフトウェアを購入する必要などはありません。
※修了生とは、当スクールの無人航空機・安全運航管理者コースの修了生です。
※継続学習制度(CPDS)の取得が可能です。
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