建設ICT活用のモデル工事を体験!実践的な技術を習得できる「施工経験連動型研修」
【内業実務特化コース】CPDS 30unit(4日間)
令和7年1月・3月開催 各回定員20名
着工から完成までの一連の流れを実習形式で体験しながら習得
・事務所内での「計画・解析・設計・管理・納品」業務を徹底的に学ぶ
・屋外実習は別途オプションとして選択可能(4月以降開催予定)
・本講習以外でも視聴可能な啓蒙的内容は、資料には記載しつつ説明を簡略化
令和6年開催からは「要領の解説、UAVレーザー、データ不足部のTSによる補間、舗装工など」を追加し、技術の進歩に合わせた実践的な内容になっています。
講習費用の実質負担が大幅に軽減(経費賃金の助成が大幅に増加)
「人材開発支援助成金」に新設された「事業展開等リスキリング支援コース」を活用することで、経費賃金の85%程度が助成され、実質負担率15%(3万円)程度で受講が可能です。(中小企業の参考例)
助成金をご利用される事業主様には、メール・郵送等でスケジュールをお送りいたします。
申請は管轄の労働局へ受講開始日より1か月前までにお願いいたします。労働局でもお問合せに対応しています。
各月の開催日と申し込み方法
・令和7年1月14日(火)~17日(金) ・令和7年3月25日(火)~28日(金)
お申込み方法は、下記の募集案内をダウンロードし、必要事項を記入のうえ、FAXまたはメールにてお願いします。